キクイタダキ [スズメ目キクイタダキ科]
菊頂。Regulus regulus。
日本で最小の鳥。冬期には近所にもやって来て、市街地の公園などでも見かけるが、多いのは日本海側のようだ。秋田の博物館に行った際も、近くの池の畔で見かけたが、動くが素早く近くでは撮れず、離れた木に飛んでいってからやっと撮れた。
2008年2月9日、秋田県秋田市。
2012年の冬には大量に現れたので、いくら動きが素早いといっても、どこにでもいて撮る機会が多ければ、馴れてしまう。
2012年11月29日、京都市上京区。
モミをはじめとする針葉樹で見かけることが多いとされるが、紅葉の季節から現れてわかったのが、カエデの木にもよく行くということ。
2012年12月7日、京都市左京区。
簡単なのは、市街地の公園で、水飲み・水浴びに降りてくる所を待って撮るのがいいみたいだが、見通しの悪い所に降りることも多い。
2020年12月12日、京都市左京区。
日本で最小の鳥。冬期には近所にもやって来て、市街地の公園などでも見かけるが、多いのは日本海側のようだ。秋田の博物館に行った際も、近くの池の畔で見かけたが、動くが素早く近くでは撮れず、離れた木に飛んでいってからやっと撮れた。
2008年2月9日、秋田県秋田市。
2012年の冬には大量に現れたので、いくら動きが素早いといっても、どこにでもいて撮る機会が多ければ、馴れてしまう。
2012年11月29日、京都市上京区。
モミをはじめとする針葉樹で見かけることが多いとされるが、紅葉の季節から現れてわかったのが、カエデの木にもよく行くということ。
2012年12月7日、京都市左京区。
簡単なのは、市街地の公園で、水飲み・水浴びに降りてくる所を待って撮るのがいいみたいだが、見通しの悪い所に降りることも多い。
2020年12月12日、京都市左京区。
2021-04-13 05:56
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