ヒバリ [スズメ目ヒバリ科]
雲雀。Alauda arvensis。
普通に農地などにいて、馴染みのある鳥ではあるのだが、以前ほど、どこにでもいる、ということではないようで、もはや近所では見られない。それでも、春に郊外の農地や下流域の河川敷や土手などに行けば、鳴きながらホバリングしているのを見ることは多い。
河川敷にいたペア。
2010年2月16日、大阪府高槻市。
上空のホバリングから降りてきて、水平飛行に推移。
2012年4月14日、滋賀県長浜市。
やはり、早春。身体を膨らませ、翼を浮かせ、尾羽を上げてアピールしている♂。
2019年2月26日、大阪府枚方市。
春も終わり頃、手前の春に生まれた雛は巣立ちしているものの、まだ親と一緒にいる。
2022年5月5日、京都府南丹市。
普通に農地などにいて、馴染みのある鳥ではあるのだが、以前ほど、どこにでもいる、ということではないようで、もはや近所では見られない。それでも、春に郊外の農地や下流域の河川敷や土手などに行けば、鳴きながらホバリングしているのを見ることは多い。
河川敷にいたペア。
2010年2月16日、大阪府高槻市。
上空のホバリングから降りてきて、水平飛行に推移。
2012年4月14日、滋賀県長浜市。
やはり、早春。身体を膨らませ、翼を浮かせ、尾羽を上げてアピールしている♂。
2019年2月26日、大阪府枚方市。
春も終わり頃、手前の春に生まれた雛は巣立ちしているものの、まだ親と一緒にいる。
2022年5月5日、京都府南丹市。