アマサギ [ペリカン目サギ科]
飴鷺。Bubulcus ibis。
亜麻色の長い首を風が優しく包む、というわけではなく、繁殖羽には、亜麻色よりもはるかに濃い黄橙色、飴色がかるので、飴鷺が語源だそうな。
夏になるとやってくるサギで、河川よりも農地が好きなようで、田起こしをやってる田んぼでトラクターの後をついて回ってる。なぜかトラクターから人が降りると逃げ出す。
田植え前の田んぼで、餌を探している。繁殖羽と非繁殖羽の2羽。繁殖期には眼が赤くなる。
2009年5月14日、滋賀県長浜市。
田植えの終わった田んぼにもいる。
2010年5月16日、滋賀県長浜市。
まだ田んぼに水の入ってない時期に、池というか湿地にいた個体。もう飴色になってる。
2017年4月18日、京都市北区。
川にもいないことはない。南への帰りがけか、白くなったのが普段は見ない川の中にいた。
2015年10月7日、京都市左京区。
亜麻色の長い首を風が優しく包む、というわけではなく、繁殖羽には、亜麻色よりもはるかに濃い黄橙色、飴色がかるので、飴鷺が語源だそうな。
夏になるとやってくるサギで、河川よりも農地が好きなようで、田起こしをやってる田んぼでトラクターの後をついて回ってる。なぜかトラクターから人が降りると逃げ出す。
田植え前の田んぼで、餌を探している。繁殖羽と非繁殖羽の2羽。繁殖期には眼が赤くなる。
2009年5月14日、滋賀県長浜市。
田植えの終わった田んぼにもいる。
2010年5月16日、滋賀県長浜市。
まだ田んぼに水の入ってない時期に、池というか湿地にいた個体。もう飴色になってる。
2017年4月18日、京都市北区。
川にもいないことはない。南への帰りがけか、白くなったのが普段は見ない川の中にいた。
2015年10月7日、京都市左京区。
2017-07-12 01:43
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