ヤイロチョウ [スズメ目ヤイロチョウ科]
八色鳥。Pitta nympha
特徴ある鳴き声が聞こえ、西日本のあちこちで繁殖しているようだけれども、広葉樹林の奥に生息していて、簡単には見られないようで、人気が高い。アカショウビンを餌付けして客集めをしている鳥取の施設でも、よく声は聞こえるようなので、次はこの鳥とミミズを養殖してるというホントかウソかわからんような話まである。
それが、2015年に、かつて公園化されていた山麓に現れたので、大勢が押し寄せた。たまたま目撃された3日後に行って、サンショウクイを撮ってたら、カメラを構えてるのを見て走ってくるのはいるし、その走ってるのを見て、また走ってくるのがいる状態。それで行かなくなった。
なのだが、
2017年は、人こそ、まだ多いものの、悲惨な状況ではなくなったようだ。営巣地には入れなくなってたが、このあたりに来るんじゃないか、という地理がわかってるということで、連れて行ってもらったんで数カットだけ撮ってきた。
こちらが♀。
巣材を運ぶ♂。
雛に与える餌を運ぶ♂。
特徴ある鳴き声が聞こえ、西日本のあちこちで繁殖しているようだけれども、広葉樹林の奥に生息していて、簡単には見られないようで、人気が高い。アカショウビンを餌付けして客集めをしている鳥取の施設でも、よく声は聞こえるようなので、次はこの鳥とミミズを養殖してるというホントかウソかわからんような話まである。
それが、2015年に、かつて公園化されていた山麓に現れたので、大勢が押し寄せた。たまたま目撃された3日後に行って、サンショウクイを撮ってたら、カメラを構えてるのを見て走ってくるのはいるし、その走ってるのを見て、また走ってくるのがいる状態。それで行かなくなった。
なのだが、
2017年は、人こそ、まだ多いものの、悲惨な状況ではなくなったようだ。営巣地には入れなくなってたが、このあたりに来るんじゃないか、という地理がわかってるということで、連れて行ってもらったんで数カットだけ撮ってきた。
こちらが♀。
巣材を運ぶ♂。
雛に与える餌を運ぶ♂。