ヒガラ [スズメ目シジュウカラ科]
日雀。Periparus ater。
シジュウカラと似ているが、だいぶ小さく、ちょっとした違いがあるが、その違いがゆえに、個人的に気に入ってる。夏は山に行くとチョロチョロしてるが撮りにくい。冬は市街地の公園などでもよく見られるので、やはり冬前後に撮ることが多い。
市街地内の公園。散りかけの梅の花を突いてた。ぼちぼち山に帰る頃。
2011年4月3日、京都市左京区。
同じ場所。越冬に山から降りてきた頃、カラ類の常で、近づけば逃げるが、動かないでいるとかなり近くに寄ってくる。
2012年11月2日、京都市左京区。
山麓。夏の間はもっと高いとこにおるけど、秋になり山麓に降りてきたんだろう。シジュウカラらと群れを作ってた。水浴び後で羽毛が濡れてる。
2014年10月8日、京都市左京区。
樹の枝の下側に、枝を掴みこまずに留まったり、頭を下に幹に留まったり、というのは出来ない鳥の方が多いのだが、ヒガラはその小ささからか、けっこうしているのを見る。
2015年10月14日、京都市左京区。
シジュウカラと似ているが、だいぶ小さく、ちょっとした違いがあるが、その違いがゆえに、個人的に気に入ってる。夏は山に行くとチョロチョロしてるが撮りにくい。冬は市街地の公園などでもよく見られるので、やはり冬前後に撮ることが多い。
市街地内の公園。散りかけの梅の花を突いてた。ぼちぼち山に帰る頃。
2011年4月3日、京都市左京区。
同じ場所。越冬に山から降りてきた頃、カラ類の常で、近づけば逃げるが、動かないでいるとかなり近くに寄ってくる。
2012年11月2日、京都市左京区。
山麓。夏の間はもっと高いとこにおるけど、秋になり山麓に降りてきたんだろう。シジュウカラらと群れを作ってた。水浴び後で羽毛が濡れてる。
2014年10月8日、京都市左京区。
樹の枝の下側に、枝を掴みこまずに留まったり、頭を下に幹に留まったり、というのは出来ない鳥の方が多いのだが、ヒガラはその小ささからか、けっこうしているのを見る。
2015年10月14日、京都市左京区。
2015-10-18 01:21
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