コチョウゲンボウ [ハヤブサ目ハヤブサ科]
小長元坊。Falco columbarius。
チョウゲンボウはそこらに年中いるが、こちらは冬季限定。さらに、チョウゲンボウに比較して、あまり遭遇しない。遠目で見てチョウゲンボウと思って気づかないということもあったかも知れない。
こちらの♀も湖畔林に留まっていたのだが、遠目でチョウゲンボウと思いこんていたが、跡で腹の斑紋でコチョウゲンボウだと気づいた。
2010年1月19日、滋賀県高島市。
♂の方は、色合いが違うので間違いにくい。電線に留まったまま動かないので、飽きて退散した。
2010年11月10日、京都市伏見区。
農地とかでは、地べたのやや高い所に留まっていることが多く、♀は特にわかりにくい。
2014年1月5日、滋賀県近江八幡市。
チョウゲンボウはそこらに年中いるが、こちらは冬季限定。さらに、チョウゲンボウに比較して、あまり遭遇しない。遠目で見てチョウゲンボウと思って気づかないということもあったかも知れない。
こちらの♀も湖畔林に留まっていたのだが、遠目でチョウゲンボウと思いこんていたが、跡で腹の斑紋でコチョウゲンボウだと気づいた。
2010年1月19日、滋賀県高島市。
♂の方は、色合いが違うので間違いにくい。電線に留まったまま動かないので、飽きて退散した。
2010年11月10日、京都市伏見区。
農地とかでは、地べたのやや高い所に留まっていることが多く、♀は特にわかりにくい。
2014年1月5日、滋賀県近江八幡市。
2014-01-06 20:51
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