ハイタカ [タカ目タカ科]
鷂。Accipiter nisus。
トビは別格として、最もお目にかかる機会が多いタカ目。普段の立ち回り先がそこらの田園が多く、近所でも見られるためだけど。でも、飛んでるのを見かけるだけが多い。
飛んでるのはよく見かけるといっても、好天だとやたらと高いとこを飛んでるし、ちょっと低いところを飛んでると思うと、曇天でシルエットしか見えないとかで、まともに撮れる機会はめったにない。
2011年2月9日、京都市左京区。
2012年1月14日、京都市左京区。
こちらは農地の外れの鶏小屋の屋根に留まっていた。鶏を食おうというのではなく、こぼれた飼料を目当てにやてくる小鳥を待ってるのだろうか。
2011年12月19日、京都市左京区。
でも、留まっているのを見かけても、樹木にほとんど隠れてることが多い。これは市街地の公園の中にいた幼鳥。なので、少しは見える所から。
2014年2月2日、京都市上京区。
トビは別格として、最もお目にかかる機会が多いタカ目。普段の立ち回り先がそこらの田園が多く、近所でも見られるためだけど。でも、飛んでるのを見かけるだけが多い。
飛んでるのはよく見かけるといっても、好天だとやたらと高いとこを飛んでるし、ちょっと低いところを飛んでると思うと、曇天でシルエットしか見えないとかで、まともに撮れる機会はめったにない。
2011年2月9日、京都市左京区。
2012年1月14日、京都市左京区。
こちらは農地の外れの鶏小屋の屋根に留まっていた。鶏を食おうというのではなく、こぼれた飼料を目当てにやてくる小鳥を待ってるのだろうか。
2011年12月19日、京都市左京区。
でも、留まっているのを見かけても、樹木にほとんど隠れてることが多い。これは市街地の公園の中にいた幼鳥。なので、少しは見える所から。
2014年2月2日、京都市上京区。
2014-02-08 14:02
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