アメリカヒドリ [カモ目カモ科]
亜米利加緋鳥。Anas americana。
そこらに大勢でやってくるヒドリガモの中には、アメリカヒドリの交雑個体らしきのが混じっている。そしてアメリカヒドリそのものも混じっているらしい。ところが、アメリカヒドリなのか、ヒドリガモとの交雑個体なのかというのがよくわからない。
そんなわけで、近所の川で、かなりアメリカヒドリらしきのが、ヒドリガモに混じって泳いでいたのだが、交雑個体であったとしても、アメリカヒドリの範疇だろう。
最初に見た時は、まだエクリプスの羽が残っていたが、ヒドリガモとはだいぶ違う。
2011年11月5日、京都市北区。
一応、問題の腋羽もちゃんと白い。
2011年11月5日、京都市北区。
1ヶ月以上経過し、繁殖羽になってきたけど、顔のグリーンがはっきりしない。
2011年11月24日、京都市上京区。
こちらは、2018年の秋に同じ川に現れた個体。まだ繁殖羽になりきっていない。この後、下流に移動したらしいが、それらしいのを見かけられず。
2018年10月29日、京都市北区。
そこらに大勢でやってくるヒドリガモの中には、アメリカヒドリの交雑個体らしきのが混じっている。そしてアメリカヒドリそのものも混じっているらしい。ところが、アメリカヒドリなのか、ヒドリガモとの交雑個体なのかというのがよくわからない。
そんなわけで、近所の川で、かなりアメリカヒドリらしきのが、ヒドリガモに混じって泳いでいたのだが、交雑個体であったとしても、アメリカヒドリの範疇だろう。
最初に見た時は、まだエクリプスの羽が残っていたが、ヒドリガモとはだいぶ違う。
2011年11月5日、京都市北区。
一応、問題の腋羽もちゃんと白い。
2011年11月5日、京都市北区。
1ヶ月以上経過し、繁殖羽になってきたけど、顔のグリーンがはっきりしない。
2011年11月24日、京都市上京区。
こちらは、2018年の秋に同じ川に現れた個体。まだ繁殖羽になりきっていない。この後、下流に移動したらしいが、それらしいのを見かけられず。
2018年10月29日、京都市北区。
2019-01-23 01:52
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